埼玉県上尾市向山 外壁劣化が進行した築19年住宅 2回目の塗装工事
埼玉県上尾市向山|外壁劣化が進んだ住宅の外壁塗装施工事例
今回ご紹介するのは、埼玉県上尾市向山にお住まいのお客様からのご依頼です。
築19年で今回が2回目の外壁塗装。ホームページをご覧になり、「施工事例が分かりやすく、安心できそう」と感じてお問い合わせをいただきました。
2回目の塗装は、前回工事の内容や劣化の進み方によって、注意すべきポイントが変わるため、事前調査が特に重要です。
施行前の状態
現地調査では、次のような劣化症状が確認されました。
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シーリングの破断
外壁目地のシーリングが切れ、防水性が失われている状態でした。シーリングの破断は、雨水が外壁内部へ侵入する原因となるため、打ち替えが必要です。
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外壁劣化によるひび割れ
外壁表面に細かなひび割れが発生していました。これは、経年劣化や前回塗膜の防水性能低下が主な原因と考えられます。
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水切り部分の不具合
水切りには、前回塗装時に錆止めが十分に施工されていなかったと見受けられる状態でした。金属部は適切な下処理を行わないと、劣化が早く進んでしまいます。
これらは、劣化が進行しているサインであり、適切な補修と塗装が必要な状態でした。
外壁塗装|パーフェクトトップで劣化対策と美観を両立
外壁塗装には、日本ペイントのパーフェクトトップを採用しました。
色は、全体にND-155(画像左)、アクセントにND-013(画像右)を使用しています。
【パーフェクトトップのメリット】
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紫外線に強く、外壁劣化を抑制
ラジカル制御技術により、塗膜の劣化原因を抑え、ひび割れや色あせを防ぎます。 -
汚れにくく、きれいが長持ち
雨だれや排気ガスによる汚れが付着しにくく、メンテナンス性に優れています。 -
コストと耐久性のバランスが良い
2回目の外壁塗装としても選びやすく、長期的な安心につながる塗料です。
外壁劣化が進んでいる住宅では、塗料選びが仕上がりと耐久性を大きく左右します。
施工後のポイント|配色はそのまま、印象を一新
今回の塗装では、施工前と大きく配色は変えず、全体を白系でまとめ、アクセントにグレーを取り入れました。
既存のイメージを活かしながら、外壁劣化によるくすみや色ムラを解消し、明るく清潔感のある外観に仕上げています。
艶あり塗料を使用することで、光の当たり方によって表情が変わり、建物全体がより引き締まった印象になりました。
細部まで丁寧に仕上げることで、「見た目も機能面も安心できる外壁塗装」となっています。
外壁塗装の目安について
外壁塗装のタイミングは、「築年数」だけで判断できるものではありません。
一般的には、築10年〜15年、または前回の塗装から10年前後が一つの目安とされていますが、使用している塗料の種類によって耐久年数は異なります。
例えば、シリコン塗料であれば約10〜15年、フッ素塗料では15年以上持つケースもあります。
また、次のような症状が見られる場合は、外壁塗装を検討するサインです。
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外壁の色あせ
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チョーキング現象(白い粉が付く)
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外壁のひび割れ(クラック)
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シーリングの破断・剥離
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藻・カビの発生
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金属部のサビ(雨樋・水切りなど)
さらに、外壁の劣化スピードは立地や環境によっても大きく変わります。
日当たりの良い南面は紫外線の影響を受けやすく、北面や風通しの悪い場所では藻やカビが発生しやすい傾向があります。そのため、年数だけで判断せず、実際の劣化状況を確認することが大切です。
まずは現地調査で、お住まいの状態を正しく知ることが大切です。
外壁劣化が気になり始めたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。無料点検から、安心の塗装工事をご案内します。
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工事中レポート
- 2026年01月28日
- 屋根・外壁塗装(一般住宅) , 施工事例

































































